【ネタバレ】打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の感想とか。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?見てきました!!
見てなんか色々悶々としてたので、ざざざっとまとめてみました!!
といっても小説はまだ読んでないので、映画だけの感想になりますが・・・。
既出かもですけど、もしも玉は別の世界を作り出すものではなく、別の世界に行くものっていう考えをまとめてみました。
願った世界に作り変える玉であった場合、砕けた時に祐介との祭りのシーンがあるのはおかしいのではないか?
世界を作り出す玉であるならば、砕けてリセットされた際に、十字路で連れ戻される世界軸にもどるはず。(矛盾はないけど、その世界軸で終わりを迎えるのは何か釈然としない・・・)
砕けたときにかけらに映っていたのは、行くことができた世界軸を表している。→祐介は自分の願いの世界軸の様子を見た。つまり、最後にいる世界軸は元の世界軸にリセットされたわけではなく、また別の世界軸へと行った。
みたいに考えてました。
上映中はずっと心の中で「YU-NOやーー!!YU-NOやーーー!!」ってテンションが上がってました・・・(笑)
中々賛否両論ある作品みたいですが、僕はこういうのすっごく好きなのでめちゃめちゃ楽しめました!!
AxE x22の感想について。 #AxE_2017
AxE x22の感想について
お久しぶりです!!
絶賛ブログ大サボり中のそうむです。
夏休みに入って、片付けなければいけないこともだいたい片付けて、少し一息つくことができたので、久々に更新させていただきます。
さて、先日7月29日にAxE x22「真夏のスペシャルコラボ」回の第二部に出演させていただきました。7月というのは、実は凄く不思議な縁がある月で、僕がDJを始めた月も7月で、更に初めてAxEに遊びに行ったのも7月だったりします。あとAxEのオーディションの結果も7月くらいに貰えたような・・・?(あとは好きなゲームの重要な日が7月だったり・・・^^;) そんな7月に、しかもスペシャル回にまた呼んでいただけるということで、本当に感動していました。
また、前回出演させていただいたAxE x19の時以上の規模・・・!ということで、いつも以上に緊張していたりしました。けれども、プレイさせていただいた結果としては、前回よりも楽しむ余裕ができたといいますか、前回はほぼ頭が真っ白になっててプレイ中の記憶があんましないのですが、今回はしっかりと感じることができました。(このことをぬこっちさんに言ったらいつものごとく「言うねぇ~~~(笑)」と煽られたのですが・・・(汗))
プレイ中に印象に残っていることといえば、まずはやっぱり「ラムネーション!!」です。前回出演させて貰ったときに使わせてもらった(しかもオチに・・・!w)「ラムネーション!!」ネタをまた使うことに少し抵抗もあったのですが、前回以上の規模の人数での「ラムネーション!!」をやってみたかったので、やっちゃいました!!あんな大人数で「ラムネーション!!」ってやる機会はそうないと思うので、いい思い出になりました。
あと、やっぱり印象に残っているのはラスト付近のアマオトの合唱です。ラジオで智さんが「そうむくんも狙ってやったと思いますよ」とおっしゃっていましたが、正直あそこまでの合唱になるとは思っていませんでした。気軽に歌うことができたり、自由な表現で感情に浸れるというのはDJイベントだからこそできることだと思います。
あと最後のMCした時のことははっきり覚えています。元々、素晴らしき日々の空気力学少女と少年の詩で〆る予定だったのは本当で、Re:TrymenTで〆るか迷ってたくらいなんですが、やっぱりすば日々が僕らしいし、サクラノ詩に関してはx19の時にも使わせてもらったので、今回は・・・と思っていました。
でも、28日にあんなことを発表されたらもうやるしかないですよね・・・!!そんな気持ちを表現したくてわざとMCを繋げてサクラノ詩で〆させていただきました。
あとはイベントが終わってから感じたことですが、北陸から遊びに来てくれたお客さんにも話を聞いてみたら、「もっと色んなゲームがやりたくなった。」「あのアニメを見てみたくなった。」等々の意見が本当に多かったと感じました。それは、僕が初めてAxEに遊びに行ったときから凄く感じていることで、同じ感想を持ってもらえたことが嬉しかったです。
というのも、僕は去年から「北陸電波塔」というイベントを主催させていただいているのですが、その名前の由来は「北陸に新しい文化を発信する」というもので、更にそれはAxEで感じていた「見たことがない、やったことがない作品だけど、気になる・・・!やってみたい、見てみたい!」という気持ちを発信したいという気持ちでもあるんです。ただ、そういう意味でコンセプトとしてはすっごく曖昧なもので、「どうすればこんな気持にさせることができる」と明確にわかっているわけではないので、このコンセプトのイベントについてきてくれているレギュラーメンバーには本当に頭があがらなかったりします。そんな北陸電波塔ですが、次回は9月18日、3連休の最終日に開催します!北陸に住んでいる方も、遠方に住んでいる方も是非遊びに来ていただけると嬉しいです!!
もっと、色々感想とか書き足りないのですが、キリがないので今晩はこの辺にしようと思います。
最後に、オーディションでお世話になり、x19回、x22回とAxEに呼んでいただいた智さん。本当に呼んでいただいてありがとうございました!そして本当に本当にお疲れ様でした・・・!!
大好きなAxEに2回も出させていただけて、本当に嬉しかったです!!今回も本当に楽しかったですし、色々勉強にもなりました・・・!またの機会、是非呼んでいただけると嬉しいです・・・!
そして、「別になにもしてないよ~」といいつつもアドバイスしてくれたり、見守ってくれてたりしている、ぬこっちさん。いつも本当にありがとうございます。これからもご迷惑をおかけすると思いますが何卒よろしくお願いします。
また、AxEのDJさんVJさん、スタッフの皆さん。今回本当に楽しかったです!!また、どこかで共演させていただけたり、イベントに関われる機会があれば嬉しいです・・!!次回のAxEも遊びに行きます・・・!!
それでは、おやすみなさい・・・!
『桜花裁き』の感想とか。
桜花裁き、プレイ終わりました!
いや、滅茶苦茶面白かったです!!
早速感想とか書いて行きたいと思います。
といっても、公式が『ネタバレNGやで(^^)』って言っているのでそこら辺考慮しながら書いていきたいと思います。
今回から、プレイ時間を計測するソフトを使ってみました。今回桜花裁きのプレイ時間は約16時間でした!
サクっとできるタイプのゲームですね!
ゲームを起動したのは合計4日間なので、超単純計算すると一回の起動で4時間くらいやってることになります。
のめり込めるタイプのゲームですね!
ええ、すっごくのめり込みました。読み始めたら止まらないヤツです。UNSTOPPABLEです。
よかったところ。
・奉行のシステム・テンポがいい!
逆転裁判のERG版と言ったら超わかりやすいですね!!奉行(裁判官)の主人公の元に事件が降ってきて、その証拠集めて、白洲(裁判)にてババーーーーンみたいな。(語彙力)
逆転裁判まんまやん!って言われたらまったくもってその通りですけど、ERGでこの手のゲームは始めての試みなんじゃないでしょうか・・・?ダンガンロンパとかありますけどあれは全年齢ですし。(僕が知らないだけなのかな・・・?)
で、逆転裁判は無印の体験版しかやったことないんですけれど、それに負けず劣らずのテンポの良さと爽快感がありました。
僕は、ツバサクロニクルのいつぞやの巻の巻末おまけでいうところのサクラちゃんタイプ(推理小説は推理せずに読むタイプ)なので、攻略見ながら進めましたので、推理すること自体の楽しみとか、難易度は詳しくはかけないです。
・シナリオのテンポ・構成がいい!
飽きさせずに読ませる文章っていうか、とにかく次へ次へと読んでしまう文章でした。あと、話が1話2話と別れてる形式で、その各々の話の引きがまた憎いくらいに次の話が気になるように作られていました。くやしい・・・でもクリック止まらない・・・
・沖田ちゃんがかわいい
かわいい
微妙だな・・・って思ったところ。
・環境設定周りがちょっと・・・
フルスクリーンからウィンドウモードにするときに何回か画面が見切れることがあって、その度に強制終了してました。ウィンドウモードを押さずに画面サイズのところを押せば大丈夫だと気づいてからは回避できましたが、それまでセーブできずに強制終了を強いられたのが辛かった・・かな。
・最終決戦の即死トラップ
あれ絶対罠でしょ!?っていう部分が・・・。手がかりを地図の上で選択するんですけど、普通に読み進めてたらいきなり地図がでてきて、いつもの調子でクリックをすると即ゲームオーバー。地図の白紙の部分でも即死。普段テキストあるところをクリックしても即死。とにかく地図が出てきたら手がかりの部分を確実にクリックしないと即死。
セーブさせずにいきなり即死させる部分をあんな感じに持ってこられるとちょっとしんどいですね・・・。攻略見ながらやったのにそこの部分だけ3回やり直すはめになりました。
・捜索パートがちょっと見づらい。
そのまんまです。見づらかったです・・・。
・桜ちゃん
これは賛否わかれそうですね。デレてからめっちゃかわいかったんですけど、3話の桜ちゃんがちょっとしんどかったです。僕が苦手なタイプっていうのもあるんですけど、あそこまでヘイト集めるようにしなくてもよかったんじゃないのかなぁって。
個別ルートは死ぬほど可愛かったけど・・・w
こんな感じでした!
本当は個別ルートについてもっともっと書きたいこといっぱいあるんですけど、それ書いちゃうと誰がどうなって云々のネタバレ部分まで書いちゃうので我慢します。
新規ブランドということで、今後も注目していきたいな!って思います!
それではまた・・・!
この世の果てで恋を唄う少女(vita版)の感想とか。
お久しぶりです。ブログさぼりまくってるそうむです。突然ですが、
やっと、やっと、『この世の果てで恋を唄う少女』を、
コンプリートしました・・・!
僕は、「伏線がいい感じにいっぱい貼ってあって、それをいい感じに回収して、いい感じにうおおおおってなる」所謂シナリオゲーって言われる類のゲームが大好きです。
で、そのシナリオゲーといえば・・・?って聞いた時に良く出て来る名前が「すば日々」「Ever17」「クロスチャンネル」etc... そして「YU-NO」なんですよね。
しかも、こんな感じに名前が上がる作品の中でダントツ古い作品
(YU-NO(1996) 終ノ空(1999) Ever17(2002) クロスチャンネル(2003) 素晴らしき日々(2010))ということもあって、本当に本当にプレイしたかったんです。
でも、僕の持ってる環境でプレイできるWindows版YU-NOが入ったエルフの缶詰の値段は中古で3万円(今見たら2万円まで下がってました・・・^^;)ってことで、手がでなくもないんだけどうーん・・・っていう値段だったんですよね。
そんなこんだでなんだかんだプレイできていなかったYU-NO、リメイクが決まったときは本当に嬉しくて、すぐにVitaを購入しました。
けれども中々更新されない公式サイト、重なる延期&延期。YU-NOをプレイするために買ったはずのVitaは『朧村正』専用器になっていました。
そして、友人に勧められていた『極限脱出adv 善人シボウデス』をプレイしていたその時、ようやく発売されたのです。(間違えてPS4版を買ってしまうという事件もありましたが・・・^^;)
ここからは軽くネタバレ注意です。
そして、今日ようやくA.D.M.Sをコンプリート&ハッピーエンド回収することができました・・・!!
いやぁ長かった・・・。こう見ると圧巻ですね・・・。
プレイ後にまず思ったことが、「ほんとにこのゲーム1996年に発売されたゲームなん!?!?」ってことです。並列世界を旅するシナリオは、現在にはごまんとありますが、その中でもトップクラスに完成度が高く、伏線という名前のパズルのピースが綺麗にばらまかれ、与えられ、それがだんだんをハマっていって最後にスパーーーンと絵が完成するあの感覚を久しぶりに味わうことができました。到底20年前の作品とは思えないです。
また、タイムリープ系で挙げられる「親殺しのタイムパラドックス問題」も綺麗に解説できているところも素晴らしいと思いました。物語の後半から、「舞台が異世界になる」というぶっ飛んだ展開を迎えますが、異世界ができた理由というのも、よくよく考えれば有り得る話ではないか、もしかして現実にも異世界は存在するんじゃないかと錯覚させられました。
そういう意味で、「時間の流れは可逆であるが、歴史は不可逆である。」というキーワードは特に印象に残っています。過去に遡って、未来を変えようとした場合、”過去に遡って未来を変えた”という”歴史”が誕生するため、どうあがいてもその世界での歴史は変えることができないっていう考え方ですね。そしてそれを図に表すと上の樹形図、通称ブリンダーの木のように世界は広がっていく、っていう話ですね。
しょっちゅう時間軸を移動しているドラえもんを例に当てはめてみたら面白そうだなぁって個人的に思ったり・・・。こういう思考実験(って仰々しく言ってるだけのただの妄想)は大好きなので、またゆっくり考えたいなぁ・・・。
真面目な話はここまでとして、YU-NOの中で好きなキャラは、僕は絵里子先生でした!!
白衣・先生・ミステリアス・鎖骨・目が隠れる程の前髪etcetc...
いやもう最高でした。タバコは吸わないけど、由岐ねぇといい絵里子先生といい、タバコ吸うようなキャラは結構好きです。
時点ではやっぱりユーノかなぁ・・・。現代編と合わせると登場シーンはかなり少なめのはずなのに、どうしてもグッときますね。
すべてを終えてから、社で再会したとき、もう本当に「よかったね・・・よかったね・・・」という気持ちでいっぱいになりました。
そしてエンディングを迎え、すべてをクリアし終えてからタイトルで
『この世の果てで恋を唄う少女』のロゴを見た時、あぁ、なるほどな・・・。
と感動しました。
いやぁ、本当にこのゲームに出会えて良かったです。
「EVE burst error」やってみたいなぁ・・・。
あと、YU-NOアニメ化もするらしいですね!!
アニメ化ってなると割りと怪しい表現が何箇所かありますけど、どう表現するのかちょっと楽しみです。アダルトOVAなんてなかった。
まだまだYU-NO熱は冷めそうにないです・・・!!
ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1 のプレイが終わった話。
お久しぶりです。そうむです。
去年の12月くらいから少しずつやってたゲーム、ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1のプレイがついに終わりました。
それの感想とか諸々書いていこうかと思います。
まず、僕は歴史オタクでもなんでもなく、忠臣蔵の話自体もほとんど知らない状態でプレイをはじめました。
この手のゲームってどうしても、大本を知ってないと楽しめないんじゃないかって思いがちだったんですけど、もうめっちゃくちゃ面白かったです。
ゲームのタイプとしてはシナリオゲーに区分されるんじゃないかなとおもいます。
話自体は、タイムスリップモノ+ループモノって感じです。ループモノといっても、オチがループしてた系(「実は・・・この世界ループしてたで!!」「なんだってー!?」みたいなやつ)ではなく、ループを重ねていくことによって事件の真相を探っていったり、新しい視点で物事をみていく、みたいな感じのやつです。
シナリオは結構長いです。個人的に忙しい時期を挟んだり、色んな他のゲームに浮気をしていたっていうのもあったんですけど、3ヶ月くらいかかってます。1本のゲームにここまで時間をかけたのも久しぶりな気もしますね・・・(-_-;)
あんまり色んなこと書いてるとこの手のゲームはついネタバレしそうなんで、この辺にしとこうかなぁって思いますが、
忠臣蔵が好きな人も、忠臣蔵を知らない人も、是非是非プレイしてみてください。
それでは!
MILK BACK DROP Vol.1 の感想とか。
そうむです。
前記事からのブログ連投です。
1月14日(土)の深夜からのMILK BACK DROP Vol.1にゲストとして出演させていただきました!!
【MILK BACK DROP(ミルクバックドロップ) Vol.1】|MILULARI (OTAKU specialization live space nanba)
まさかまさかのあの『いとうかなこさん』との共演ということで、それを知ったときは本当にびっくりしました。
今回のイベントは、『いとうかなこさんのライブがあるイベント』『ANIMAX MUSIC 2017 OSAKAからちょうど回せるイベント』、という特徴があって、その中でも僕のターンがいとうかなこさんのライブの後で比較的後手番だったので、アニソンを多めにしつつ、いとうかなこさんのライブで歌わなかった曲の回収、ということを意識しました。
globeのトランスからI'veにつなげて、エロゲソングを流しつつ、5pbを意識したYU-NOや前期推し曲のDimensionSky、アニマ意識の覚醒フィラメントや君の中の英雄を通過して、少し肌色が多め?なアンセムアニソン、Realizationから休符つなぎのサヨナラ嘘ツキで、僕の大好きないとうかなこさんの曲のラグナロクをかけて、最後は僕が僕のままででロックで〆る、という流れでプレイしました。サヨナラ嘘ツキをかけた時、すごい形相で高まりながら僕に何かを訴えてくれたオタクの方がいて嬉しかったです。(自分でも高まってたから何を言われたか聞き取れてない)。自分だよ!って思った人は是非リプください。
あと出演者の方も、あまり良く知らない方ばっかりだったのですけど、控室で話したり乾杯したりしてるうちに、少し打ち解けて仲良くなれた気がして本当に嬉しかったです。またどこかのイベントでお話しましょう!!体調抜群にいいってわけじゃなかったのでお酒控えてたのがちょっと悔しい・・・。
さて、次の出演は今月ラストの出演、主催している北陸電波塔です!
北陸の中でもあまり見れないこのメンツ、絶対楽しいイベントにするのでほんとに遊びに来てください!!
それでは!!
サブカル×ミクス2周年の感想とか。
こんばんは。
そうむです。
今週末は金沢→富山→大阪というちょっとハードなスケジュールだったんですけど、
無事生きて帰ってくることができたました。
雪すごかったですね・・・。
さて、サブカルミクスの感想です。
主催者の陰謀により、”エロゲソング”というテーマの中、トリになってしまったあのサブカルミクス1周年より1年、今回はどのターンでも比較的安全な”女性シンガー”という選曲幅の広いテーマをPickしました。
そして、大学関連の用事やらなにやらで、もしかしたら入り時間に間に合わないかもしれない・・・、
そんなことから手番は再びトリになりました。
今回は、周年記念ということでゲストに熊野夏美さんをお呼びしてのライブターンがありました。なので、客層はアイドル系のお客さんが多いということになりますね。
そんな中シレッとテーマ”アイドル”をPickしてるあらたさんは流石だなぁと思いました。
となってくると比較的アンセム系がうけるなと予想しつつ、トリということでコスプレをコッソリ拾いながらプレイさせていただきました。
セトリです。
夜明けBrand New Daysは、他地方に比べて北陸で聞いたことがなかったことと、アイドル系のお客さんが多かったことから、フルを活かせれるトリに持っていったけど正解でした!
あと、かけたアニメは全部大好きなので、好きなアニメがあった人は色々お話しましょう!!
次のサブカル×ミクスはなんとDJきょうへいさんがゲストとしてきます!
発表されてましたが、次回のサブカルミクスにゲストで出演させて頂きます!テーマはまだ発表しちゃアレなのかな?最近の自分らしいやつでやらせてもらいます!お楽しみに!#サブカルミクス https://t.co/dUZEHOtRUQ
— きょぅ☆HEY² (@1060yehyehoyk) 2017年1月15日
あと僕は次回でサブカルを卒業という形になります!
無事2周年を超え3年目に突入! 今回は、同じ富山のアニクラ、大アニ主催のきょぅ☆HEY² さんをゲストDJにお迎えし開催!なおDJそうむがこの回にて卒業となります!サブカルミクスでのそうむ最後のプレーを是非!3月10日21時からLEVEL3にて! #サブカルミクス
— サブカルミクス (@SubculMix) 2017年1月14日
最後まで思いっきりやるので是非遊びに来てください!